豊橋市議会 2023-03-06 03月06日-02号
3点目として、(3)PFI手法を取り入れることのメリット・デメリットに対する市の認識についてお伺いをいたします。 以上、1回目の質問とさせていただきます。 ◎浅井由崇市長 日本共産党豊橋市議団、斎藤 啓議員の御質問にお答えをいたします。
3点目として、(3)PFI手法を取り入れることのメリット・デメリットに対する市の認識についてお伺いをいたします。 以上、1回目の質問とさせていただきます。 ◎浅井由崇市長 日本共産党豊橋市議団、斎藤 啓議員の御質問にお答えをいたします。
その中で、建て替え及び運営手法について、市が自ら建て替え等を行う従来型手法と、民間の創意工夫を活用したPFI手法等について比較検討する事業手法検討調査を実施することとしております。
◎田中久雄文化・スポーツ部長 基本計画の策定につきましては、昨年9月より市民アンケートの実施や関係機関・団体へのヒアリングなどの意向調査をはじめ、民間事業者へのサウンディング等を行い、それらの結果を参考に施設の規模、機能や配置計画、PFI手法における事業スキームの検討などを進めてまいりました。
4 滋賀県立高等専門学校整備に係るPPP/PFI手法導入可能性調査結果について 滋賀県立高等専門学校基本構想1.0(原案)について (1)当局説明 礒谷総合企画部管理監 (2)質疑、意見等 ◆重田剛 委員 施設整備費は約101億円の想定ですが、今の状況から考えると恐らくさらに増えると思います。
官民連携に関連して、鳥取県では鳥取県PPP/PFI手法導入にかかる県内事業者参画に向けた配慮方針を策定し、地元の企業の参画を規定するなどの取組を実施していますが、地元企業からは、県のPFI事業の進め方について、分かりにくいとかサウンディングで地元企業の声をもっと聞くべきだとか、そもそも地元のメリットがないとか大変厳しい声を耳にします。
このほかにも、PFI手法を用いた新体育館やSTATION Aiの整備など、民間の資金やノウハウを積極的に活用し、サービス水準の向上等に取り組んでまいりました。
二〇二五年夏のオープンに向けて、PFI手法に基づき、設計、建設及び維持管理、運営を一体として実施するBTコンセッション方式により整備を推進します。 次に、官民におけるDXの推進です。 新たに電子契約を導入。元気な愛知の市町村づくり補助金における市町村のデジタル化、DXを推進する補助メニューにより市町村の取組を支援。
施設の設計、建設から運営、維持管理まで一括して民間の技術や発想、資金を活用できるPFI手法の導入について、積極的な検討を進めるため、平成18年に基本的な考え方や留意点をまとめた新潟市PPP/PFI推進基本方針を策定し、施設整備を行ってきました。
議事の経過概要 別紙のとおり 議事の経過概要 開会宣告 12時59分 《健康医療福祉部所管分》 1 議第174号 令和4年度滋賀県一般会計補正予算(第6号)のうち健康医療福祉部所管部分について (1)当局説明 丸山健康医療福祉部次長 (2)質疑、意見等 ◆節木三千代 委員 衛生科学センターの機能強化に向けた検討をされるということですが、今回、PFI手法
3つ目は、公教育の場である学校を、民間企業に市場を開放することが目的のPFI手法で整備をすることもふさわしくありません。 次に、滋賀アリーナ整備事業の金利上昇の問題について述べます。 契約後に金利の上昇が発生をしたため、引渡し時にPFI事業者に、金利上昇分の支払いとして、今年度557万円余、来年度から14年間分で1億5,600万円余の債務負担が計上されました。
次に、予算編成方針では、あらゆる財源の確保として、PPP/PFI手法の可能性を公共施設の再整備の基本としています。果たしてPPP/PFI手法で民間資金を活用することが当面の平準化としては役立つかもしれませんが、長期で見たときにかえって財源がかかることになるのではないかということをよく検討していかなくてはなりません。
次に、8の建て替え・運営手法でございますが、市が自ら建て替え等を行う従来型手法のほか、民間の創意工夫等を活用したPFI手法等の導入についても検討することとしてございます。
小項目2、PFI手法による地域優良賃貸住宅整備は、自治体の財政支出が実質ゼロ(0系PFI)での早期建設は検討できないか。 件名6、糸満市スポーツ観光交流拠点施設について。財政力指数にゆとりがあるとまでは言えない中で、糸満市において屋内練習場が必要な理由を伺う。小項目1、どのような観光交流事業を建設予定の施設で行うのか。 小項目2、建設後の維持管理について。 件名7、光ケーブル普及について。
公民連携の代表的手法でありますPFI手法では、大手企業の参入により地元企業の受注機会が喪失するのではないかといった懸念も持たれやすいことから、公民連携を進める上では、PPP・PFI手法の知識習得や他業種とのネットワーク構築が図れる場、いわゆるPPP地域プラットフォームと呼ばれるものですけれども、こういった場の提供が効果的であり、国においても地域での構築を推進しております。
3点目として、内閣府、総務省や県の方針により、公共施設整備等に民間資金の活用が推進されており、今回の施設整備に当たっても、民間の創意工夫等を活用したPFI手法も含めた検討がされることになります。しかし、他都市の体育館整備におけるPFI導入については、大手建設会社を中心としたJVが受注し、運営管理については地元プロスポーツチーム運営会社などによるものが多く見られます。
まず、様々な運営形態が考えられる中で、PFI手法を採用した理由、さらに、PFI手法と指定管理者制度を併用した理由を改めて伺います。 ◯根来公園計画担当部長 新たな葛西臨海水族園につきましては、民間の自由な発想や最新技術等を活用するとともに、施設の建設と管理を一括して発注することで工期の短縮やコスト縮減が期待できることから、PFI手法を採用いたしました。
具体的方法として、国のスポーツ施設整備に係る支援制度の活用やPFI手法など、官民連携による整備の方法が挙げられますが、特に注目したいのが、いわゆる企業版ふるさと納税の活用です。 これは、地方公共団体が行う地方創生の取組に対する企業の寄附について法人関係税を控除する制度で、税額が最大9割控除され、企業にとっても、社会貢献を通じた法人のイメージアップや知名度の向上など、メリットのある制度です。
今後の見込みとしましては、この国の支援事業の成果を基に、町営住宅建替事業を、この新たなPFI手法による整備をしたほうがいいのかなどを含めまして、効率的、効果的に事業実施を目指していければなと考えております。 以上であります。 ○議長(割貝寿一君) 金澤太郎君。 ◆1番(金澤太郎君) 建て替えの内容につきましては、かなり具体的に進捗してきているんだろうというふうに考えられます。
事業手法につきましては、県が工事を発注し運営を委託する従来の手法のほか、民間事業者のノウハウ等を発揮するためのPFI手法などが考えられます。詳細については、今後検討してまいりたいというふうに考えております。 ◆38番(冨波義明議員) (登壇)骨子案までできている段階でございますので、もう少しきちっとお答え願いたいというふうに思います。
さらには、京奈和自転車道でつながるまほろば健康パークも、PFI手法ですべての世代の方々が楽しく過ごせる公園整備の実施が発表されたところであり、市場の「食」と連携した地域の魅力づくりにも期待するところです。 そこで、荒井知事にお尋ねいたします。